こんにちは。
TOESTなかたに鍼灸整骨院 Top Memberの浅井です。
今回のテーマは、
『安静にしていても改善しないシーバー病(かかとの痛み)』 についてです。
もし、スポーツを頑張っているあなたのお子さんが…
- 練習中や練習後、かかとを痛がって足を引きずるように歩いている。
- 病院で「シーバー病(成長痛)」と言われ、数ヶ月安静にしているのに痛みが引かない。
- 痛みが引いたと思って復帰したら、すぐに再発してしまった。
- インソールやストレッチを続けているが、一向に良くなる気配がない。
そんな状況にあるなら、
この記事を読んでみてほしいのです。
なぜ、一般的なケアや安静を続けているのに痛みが引かないのか?
当院では、シーバー病を改善するために、他とは決定的に違う「3つの視点」を持っています。
今まで聞いたことがない話かもしれません。
3分ほどで読める内容ですので、ぜひ最後までお付き合いください。
目次
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「このままではチームに戻れない…」焦るサッカー少年とご両親
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シーバー病を最短で改善に導く「3つのアプローチ」
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最後に
「このままではチームに戻れない…」焦るサッカー少年とご両親
今回、私が担当した小学6年生の男の子は、地元のサッカーチームでエースとして活躍していました。
しかし、ある日から練習後にかかとの激痛を訴えるようになり、病院に行くと「シーバー病」との判断。
「成長期の骨が未熟だから仕方がない。痛みが引くまで安静に」と指示を受けました。
そこから2ヶ月間、大好きなサッカーを我慢し、インソールを作り、
言われた通りのストレッチを続けました。
しかし、
痛みは全く改善が見込めなかったようです。
それどころか、復帰の目処が立たず、
「このままではレギュラーを外されてしまうかもしれない」
そんな不安を抱えながら、ご両親と一緒にネットで当院を探し出し、私たちのもとに来てくれました。
彼の足を確認すると、やはり「かかと」だけの問題ではありませんでした。
私たちは、以下の3つのポイントを徹底的に調整することで、彼を無事にフィールドへと戻すことができました。
では、その「3つのポイント」とは何か?
次章でお話ししていきますね。
シーバー病を最短で改善に導く「3つのアプローチ」
私たちがどのようにして、長引くシーバー病にアプローチしているのか。
その独自の技術について解説します。
① 患部の「癒着」を剥がし、組織の滑走性を取り戻す
痛みが長期間続くと、患部周辺では筋肉や腱、靭帯、脂肪組織などが硬くなり、
お互いにくっついてしまう「癒着(ゆちゃく)」や、組織が分厚くなる「肥厚(ひこう)」が起こります。
こうなってしまうと、単に練習を休んでも痛みは改善しません。
つまり、炎症をいかに早期に抑え、硬くなった組織を解き放てるかが、
復帰までのスピードに大きく関わってきます。
当院では特殊な技術を用いて、まず患部の炎症を最速で取り除いていきます。
そして、癒着や肥厚を起こしてしまった軟部組織を正常な状態に戻し、
『滑走性(かっそうせい)』を取り戻していきます。
※滑走性…上下隣り合う筋肉や靭帯が、摩擦なくスムーズに動く状態のこと。
② 9つの骨を整える「足関節アライメント調整」
足首は、脛骨(けいこつ)・腓骨(ひこつ)・距骨(きょこつ)という3つの骨で構成され、
さらにその下には6個の足根骨が存在しています。
これら合計9個の骨が、
パズルのように正しい位置(アライメント)に収まって初めて、
足首は正常に機能し、着地の衝撃を逃がすことができます。
しかし、
シーバー病になる子の多くは、激しい運動の中でここがズレてしまっており、
かかとの骨に過剰な負担がかかり続けています。
私たちはこの骨の配列を微調整し、
本来の「正しいフォーム・歩き方」ができる状態を作ることで、
かかとへの負担を物理的に軽減させます。
③ クッション機能を取り戻す「下肢バランス調整」
シーバー病の原因は、かかとだけにありません。 本来、足首・膝・股関節の3つが連動して、地面からの強力な衝撃を和らげる「サスペンション(クッション)」の役割を果たしています。
しかし、股関節や膝関節に「ねじれ(アライメント異常)」が生じていると、このクッション機能が低下してしまいます。 クッションを失った状態で走れば、着地の衝撃はすべて未熟なかかとの骨に集中します。 この下肢のバランスを整えなければ、いくら安静にして炎症を取り除いたとしても、動き出せばすぐに痛みがぶり返してしまいます。
私たちは、この関節のねじれを調整し、下肢全体のバランスを整えることで、かかとにかかる負担を根本から解消します。
最後に
いかがでしたか?
「シーバー病(成長痛)」は、
成長期のお子さんを持つ親御さんなら一度は耳にしたことがあるかもしれません。
しかし、一般的な対応と言われる 安静、インソール、ストレッチ…
これらで改善しないお子さんは、実は多くいます。
確かに、安静にしていたら良くなったという子もいるでしょう。
しかし、
少なくとも今、この記事を読んでくれているあなたのお子さんは、
安静や一般的なケアでは改善しなかったということでしょう。
「早く復帰したいのに、痛みが引かない」 そんな状況だからこそ、
なんとか改善させてあげたい。
もしあなたやお子さんが、「数ヶ月も無駄にしたくない」と、
出口のないトンネルの中で悩み、苦しんでいるのなら。
どうか、勇気を出してみてください。
あなたからの一歩を、私たちは待っています。
そして、お子さんが再び笑顔で走り回れるその日を、
心から楽しみにしています。
感謝。
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