グロインペイン
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 股関節周辺に痛みを感じる
- サッカー選手が強くボールを蹴ると痛い
- 痛みがあり思い通りに動けない
- 安静にしても良くならない
- スポーツを再開するとすぐに痛む
すべてお任せください!
こんなにもグロインペインが
改善されるのか?
いろいろな病院、治療院に行ってみたけれど、なかなか治らないグロインペイン症候群には明確な理由があります。
それはグロインペイン症候群の症状の捉え方です。
病院に行くと、おそらく股関節周辺のレントゲンやMRIを撮影されると思います。
この症状は他の疾患と類似している点も多く、見つけてもらうことが非常に難しい疾患です。
なので、グロインペイン症候群と診断されない場合もあります。
そして医師からは安静にするように指導されるでしょう。
「痛みが落ち着くと少しずつ再開していこう。」と言われるのですが、
実際は
「なかなか痛みが引かない」
「良くなって再開してもすぐに痛くなる」
「このままずっと痛みと付き合って行くしかないのかな」
「いつになったら思い切りスポーツが出来るのかな」
そんなことばかり考えて日々過ごしていることかと思います。
グロインペイン症候群は様々な部位に症状が出るため、圧痛・腫脹などを詳しく確認しないと鑑別出来ません。
一般的な治療院ではグロインペイン症候群と気づかず、全く別の施術を受けることあるようですし、グロインペイン症候群と判断されてもマッサージや電気治療を行うことがほとんどのようです。
たしかにグロインペイン症候群の痛みを引き起こしている原因は強い炎症です。
もちろん、当院でも炎症を抑えるための施術は行います。
しかし、炎症を抑えるだけでは絶対に治らないのがグロインペイン症候群です。
炎症の他に存在する根本的な原因を解決することがグロインペイン症候群の施術において重要だと考えています。
我々、少数精鋭治療家集団®はこれまでにたくさんのグロインペイン症候群の患者さんを治療してきましたが、一般的な施術の考え方とはまったく違う角度からアプローチを行うことで、数々のグロインペイン症候群を改善させてきました。
グロインペイン症候群は鼠径部痛症候群とも言われ、股関節周辺や下腹部に痛みや不快感を感じることが多く、好発するスポーツはサッカー選手が大半を占め、陸上競技、ラグビー、野球、ウエイトリフティングなどの競技にもみられます。
グロインペイン症候群は「サッカー選手にとっての不治の病」と言われることもあるスポーツ障害の1つです。
サッカー選手に多い1番の要因はボールを蹴るという動作です。
強く大きく何度もボールを蹴る事で股関節周囲に遠心性収縮運動による強い負荷が起こります。
キック動作とランニング動作が毎日繰り返されることで、股関節はもちろん鼠径部や周囲に付着する筋肉が炎症を起こし、痛みを生じるのです。
特にゴールキーパーやディフェンダーなどロングキックを繰り返すポジションの選手に多く発生することがわかっています。
多くの病院・治療院で改善しない理由として、
「患部の炎症や痛みに対しての治療が主となっており、他の原因箇所が見落とされている」
のではないかと考えています。
たしかにグロインペイン症候群において、患部の炎症を取ることはとても重要です。
しかし、
実際には痛みや炎症が起こっている付近の周辺組織の状態も悪化します。
特に悩まれている期間が長ければ長いほど患部周辺の組織は変性・肥厚・癒着を起こします。
この病変に対して適切にアプローチすることで
「なかなか改善しなかった」
「何度も再発を繰り返していた」
このようなグロインペイン症候群でも確実に完治へと導くことが出来るのです。
グロインペイン症候群の原因は複雑です。
当院は「患部の炎症」を最短で取り除くと共に、「組織の癒着」「筋繊維の滑走性の低下」に対して施術を行います。
まず、患部の炎症に対するアプローチです。
グロインペイン症候群は上の図のように股関節周辺の様々な部位に発症します。
そのため、患者さんによって痛みの箇所や程度も異なります。
丁寧に確認しながら患部を特定し、当院独自の技術『ドットダッシュ®』を使用して炎症を取り除きます。
次に組織の癒着、筋繊維の滑走性の低下について
この疾患は長期間悩まれている方が非常に多いため、炎症が起こっている期間も長くなります。そうすることで炎症が発生している付近の組織も影響を受け、変性・癒着・肥厚を起こします。
その結果として筋繊維の滑走性の低下も引き起こされます。
ただ単純に患部の炎症を取るだけではこれらの異常は正常に戻りませんし、安静にしていたとしても正常に回復することはないでしょう。
これは、グロインペイン症候群を多く診てきた我々が考えるグロインペイン症候群に対しての捉え方や改善方法です。
患部の炎症を取るだけではなく、周辺組織を正常に戻し本来の筋肉の動きを取り戻させることでなかなか改善しなかったグロインペイン症候群も確実に完治へと導くことが可能です。
今までいろいろな治療を受けても治らなかった方からすれば信じ難いことかもしれないですね。
ですが、本当に悩んでいるのであれば、1度施術を受けてみてください。
初回の施術から効果を実感していただけると思います。
当院は日本全国から患者さんを受け入れており、遠方からお越しの方には短期集中治療をお勧めしています。
特にグロインペイン症候群を患っている方は、他の症状も併発していることが多いため、それらも一気に改善していくために、施術を1日に複数回受けていただくことが可能です。
これは、グロインペイン症候群の痛みを取るだけでなく、体全体の問題を調整していくことで、怪我をしにくく、よりパフォーマンスが高い状態でお帰りいただくためです。
早期の改善を目指す方で遠方からお越しの方には、1日3枠×2日以上を推奨いたします。
*詳しくは「遠方からお越しの方へ」のページをご確認ください。
その他詳細はお電話でお気軽にお問い合わせください。
我々、
少数精鋭治療家集団® Top Memberは
どこに行っても良くならなかった、改善のなかったあなたの症状を改善させる
「最後の砦」として日々治療を行っています。
あなたも散々いろいろなことを試してきたかと思います。
もしくは、初めて治療院を探されているのかもしれません。
どちらにしても当院が最後になるでしょう。
あなたのその症状は、我々が必ずなんとかしてみせます。
そのために我々がいます。
いつかあなたと喜びの笑顔を分かち合える日を想像しながら今日も施術に励みます。
ご連絡お待ちしております。
TOESTなかたに鍼灸整骨院
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ご来院の際、まずは1階 総合受付までお越しください。
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