スポーツをしている人にとって、
常に付きまとうことは やはり 怪我 だと思います。
そんな中で、
長い間競技を続けられる人と、
逆に怪我に苦しみ、
復帰離脱を繰り返してしまう人がいます。
この差は一体どこからやってくるのでしょうか。
もしあなたが、
今後のスポーツ人生を長く怪我なく続けていきたい、
そして、
今回お話に出てくるFさんのように
歩くのもままならなかった状態から自転車競技で優勝できるほどの状態を目指したい、
そんな想いを持った方には特に希望を持ってもらえる内容になっているかと思います。
ぜひ最後までご覧ください😊
歩くのもままならなかった腰痛を乗り越え、見事大会で優勝した患者さん声
まずはこちらをご覧ください


日常生活にも支障をきたしていた腰痛から復帰され、
見事に優勝まで勝ち取った患者さんの声が、時系列で記されています。
いかがでしょうか。
少し希望が出てきたのではないでしょうか😊
「また2〜3日で治る」、そう思っていた。
Fさんは30代の会社員。 数年前からシクロクロス自転車のオフロード競技に打ち込んでいました。
一昨年ごろから、時々腰が痛むようになっていた。
でも、2〜3日安静にすれば治る。
だから、
深刻には考えていなかった。
「まあ、また治るだろう」
その油断が、
じわじわと体を蝕んでいました。
そして去年の12月。
蓄積した疲労が、ついに爆発しました。
朝、起き上がれなかった日
ある朝、Fさんはベッドから起き上がれませんでした。
腰に激痛が走る。動くたびに顔が歪む。
仕事もある。
でも体が言うことを聞かない。
近くの接骨院へ行きました。
整形外科へも行きました。 鍼、電気治療、痛み止め。
日常生活はなんとか送れるようになった。
でも
長時間座ることはまだつらい。
自転車に乗れるのは、
1時間が限界。
シクロクロスのレースに出るためには、
何時間も体を追い込む必要がある。
その現実と、
今の自分の体との間にある壁が、
Fさんには見えていました。
「このままでは、競技に戻れないかもしれない」
焦りと不安を抱えながら、
Fさんはインターネットで検索を続けました。
そして当院を見つけてくれた。
Fさん自身の言葉を借りるなら
「藁にもすがる思いで」。
僕がが最初に伝えたこと
初診でFさんの体を診たとき、
僕ははすぐにわかりました。
腰は、原因じゃない。
全身をチェックすると、
機能していない箇所が10か所近くあった。
股関節の硬さ、体幹の機能不全、長年の姿勢の癖
それらが積み重なって、すべての負荷が腰に集中していました。
腰は、体全体の「しわ寄せ」を一人で受け続けていたんです。
僕ははFさんにこう言いました。
「全身に不具合が10箇所くらいあります。
でも、それを一つひとつ整えていけば、腰痛が治るだけじゃなくて、パフォーマンスも上がりますよ」
Fさんは、少し驚いた表情をしていました。
痛みを取ってほしくて来たのに、
パフォーマンスの話をされるとは思っていなかった、と後から教えてくれました。
でも僕には確信がありました。
体が本来の状態に戻れば、人は必ず動けるようになる。
そして
さらにパフォーマンスはがるだろう。
と。
1回ごとに、体が変わっていく
施術は、楽ではありませんでした。
長く固まっていた組織を動かし直す。
使えていなかった筋肉に信号を入れる。
このプロセスは、簡単ではありません。
※ 長期的に痛めている人、痛めている箇所が多い人ほど、難しくなります。
そんな中で
Fさんと一緒に原因を、丁寧に一つ一つ解決していきました。
そして——
1回受けるごとに、痛みが引いていく実感があった。
1週目。起き上がりが楽になった。
2週目。長く座れるようになってきた。
そして1ヶ月半後——
Fさんから報告がありました。
「4時間、自転車に乗れました」
来院したときは1時間が限界だった。 その体が、4時間走れるようになりました。
「痛みを取るフェーズは終わり」——でもFさんは治療を続けました。
痛みがなくなりました。
競技にも戻れるようになった。
多くの人は、ここで終わります。
痛くなくなったんだから、もう来なくていい。
それは当然の判断です。
僕もそう思います。
ただ、
あなたが競技に復帰するだけでなく、
その先もスポーツを続けられる身体、
パフォーマンスを上げていきたいのなら、
この先からが重要です。
Fさんは
「定期的に、体のメンテナンスを続けようと思います」
痛みが取れた後も、Fさんは本当の目的のために体のケアも考えていくことを選ばれました。
なぜか。
競技を続けている限り、体には必ずストレスがかかる。 練習すれば疲労が蓄積する。
気づかないうちに歪みが戻ってくる。
それを「爆発する前に」リセットし続けること。
Fさんはその重要性を、自分の体で理解されていました。
予期せぬトラブル
2024年8月。
復帰したレース中に落車。
左足首を捻挫しました。
最初は「湿布を貼って安静にすれば治る」と思っていた。
でも2週間経っても、痛みが引かない。
Fさんはすぐに相談してくれました。
診てみると、靭帯を損傷していた。
放置すれば、10年後の体に影響が出る可能性があるレベルでした。
早期に対処した結果——2週間で痛みは消え、ランニングもジャンプも問題なくなりました。
もしメンテナンスを続けていなかったら、この異変に気づくのは遅れていたかもしれない。
相談できる場所がなければ、「安静にして様子を見る」だけで時間を失っていたかもしれない。
体の状態を「知っている人」がいる。
それだけで、対応のスピードがまったく変わります。
2026年4月——Fさんから念願の報告
その日、いつもの定期的な体のケアに来られたFさんから報告をいただきました。
「念願叶い、初めてシクロクロスレースで優勝することができました🏆」
「ついに、やりましたね!」
僕は、その言葉を聞いた瞬間、
起き上がれなかった朝のこと。
「藁にもすがる思いで」来てくれたあの日のこと。
あの状態から、レースで頂点に立った。
一緒に伴走出来て、治療家としてこれほど嬉しいことはありません。
心のなかで、ガッツポーズを何度もしてしまっていました。
そして
Fさんはこう続けていいました。
「定期的にメンテナンスを行ってもらったおかげで、
ケガや故障に悩まされることなく練習に打ち込むことができました」
優勝の理由。
Fさんは「練習に打ち込めたこと」とおっしゃっています。
そうなんです!
ほんと、
これが1番大事なんです!
才能でも、機材でも、根性でもなく——
ケガをしない体をキープし続けたこと。
それが、頂点への道を作ったということを、改めて僕も確信を持ちました。
Fさん、本当におめでとうございます☺️
そして嬉しい報告本当にありがとうございます!
最後に あなたに伝えたいこと
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたも、これまでいろんな怪我に悩まされ、
これかのことも考え
「もう無理なのかな」
「一生付き合いながらスポーツをやっていくしなないんだろうか」
と不安になることもあったかと思います。
ですが、
それを諦める必要はありません。
というか
僕らはそれを治療家として諦めてほしくありません。
僕らTOESTなかたに鍼灸整骨院のメンバーにとって
痛みを取ることは、スタートラインに戻ることです。
ゴールではありません。
多くの人は「痛くなったら対処する」を繰り返す。
でも本当に競技で結果を出し続けている人は、
「良い状態をキープすること」を意識しつづけている。
今回の症例で、
その違いを改めて認識しました。
Fさんが優勝したのは、痛みが取れたからではない。
痛みが取れた後も、体を整え続けたからです。
あなたが今、痛みの中にいるなら
まずそこを一緒に解決しましょう。
そして、その先の体をどう作っていくか、ぜひ話を聞かせてください。
Fさんのような道のりを、あなたともに歩んでいきたいと思っています。
いつでも連絡ください😊

感謝。
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