オスグッドは「真実」を突き止めれば5回で改善する。

今回は
オスグッドはストレッチやインソール、筋トレでは改善しなかったでしょ?
って話をしたいと思います。

小学生、中学生で
スポーツをしているお子さんをお持ちのお母さんが、
この記事を見てくれていると想定して記していきます。

申し遅れました。
TOESTなかたに鍼灸整骨院、
代表の仲谷健吾です。

冒頭にお伝えしましたが、
スポーツ少年における、
難治性疾患のひとつとして有名なオスグッドは、

Web上でもよく見られる考察で、
一般的には、

  • 膝周りの筋肉のストレッチ
  • 膝周りの筋トレ
  • インソール療法

これらが改善を期待できる「やり方」として推奨される事が多いです。

子供らは素直にそれらを数週間、
時には数ヶ月にわたりそれらを実践します。

しかしながら、
多くの子どもたちにとって徒労に終わる。
改善される事はない。

そのあたりでまた、
シンサツを受けにいくと、

「成長期が落ち着くまで様子を見るしかしょうがない」
とドクターから告げられるのです。

はたしてそれは真実なのでしょうか。

 

答えは、

真実であるとも言えるし、
そうでないとも言えます。

真実という側面からすると、
医学的には、
成長期に骨が伸びるスピードと筋肉の成長するスピードが合致しない事で起こる。

とされているため、
ストレッチや筋トレで改善しなければ、

それ以上、
施しようがないというのが見解であると思われます。

 

現代の医学が示す『原因と結果論』からすると、
間違いではないのです。

一方で、
私はその医学の常識が真実とは思わないという立場です。

なぜなら、
我々の下にやってるオスグッド少年たちは、
我々が行なう施術をすると、

9割をこえる子どもたちが、
おおかた5回から10回の施術で、
痛みを消失させます。

早ければ、
初めて来院して、
次の週には、

『全く痛みのない状態』
で全力でスポーツ現場に復帰している事実があるのです。

詳しくは、
客観的事実として、
当院のGoogleの口コミなどでご確認いただければと思います。

 

では、
なぜそれが実現されているのか?

それは、
我々が、

『医学の常識』
というものを、一旦疑うところから、
施術法を構築しているからと言えます。

医学といっても、
まだまだ未解明な事がほとんどだと考えています。

つい、
10年前に言っていた真実が、
たった10年後には真実ではないと判明することも多いのです。

例えば、
私がこの業界に入って直ぐの頃は捻挫などの怪我をした時には、
直ぐに『アイシング(冷やす)』を施しました。

しかし、
現代では、
『アイシング』にさほどの効果がないことがわかっています。

それよりも、
いかに早く『コンプレッション』するか?
つまり圧迫をかけてしまうか。

という事が大切な事がわかっています。

つまり、
その当時の医学としては、
「これが真実」としていた事も案外、

何月と共に、
「真実ではなかった」
と判明する事も多いのです。

 

オスグッドについても、
私は今、医学の常識とされている成長期と骨と筋肉の関係が
正しいものだとは思えない。

なぜなら、
それらにアプローチしても改善しない事を知っているから。

ならば、
真実を我々が見出して改善させるしかない。

こんな調子で、
「改善の悪い疾患」
に関しては新しい真実を求め、考察しながら、

『本物の真実』
をつきとめ、

さらに改善する施術法を見出していくといった手法で、

いつも『真実』を疑いながら、
現場で『なおらない』を『なおった』に導いています。

オスグッドに関しても、
真実は他にありました。

その点については、
お話が長くなりすぎるので割愛しますが、

『真実』が間違っていれば、
当然、改善するわけがないのです。

しかし、
『症状』があって『改善しない』のは、
『本物の真実』と『それを改善させる技術』
が確率されていないだけとも言えるはずです。

症状があるという事は必ず、
それが出た原因があって、
それを解決する術があれば改善しないはずがないのです。

お子さんが長くオスグッドを患っていると、
その苦しむ姿に心を傷めることも多いと思います。

しかし、
本物の真実をつきとめ、
その真実から導きだした施術をすれば、

多くの場合、
速やかにオスグッドは改善するのです。

この記事が、
お子さんのオスグッドで心傷めるお母さまに届いて安心いただけたら嬉しいです。

だいじょうぶ。

オスグッドは速やかに改善する疾患です。

 

感謝。

 

執筆者 : 仲谷健吾